交通事故に遭った時に弁護士にお願いできるケースとは?|深谷市 ろっぽんぎ整骨院

2026年02月18日

交通事故は、ある日突然起こります。

「まさか自分が…」と思っているうちに、首や腰の痛みが出てきたり、日常生活や仕事に支障が出てしまう方も少なくありません。

さらに事故後は、ケガの治療だけでなく、保険会社とのやり取りや書類の対応など、慣れないことが次々と重なり、身体的にも精神的にも大きな負担を感じやすくなります。

そのような中で、

「保険の説明がよく分からない」

「この対応で本当に合っているのか不安」

と感じながら通院されている方も多いのではないでしょうか。

こうした不安を抱えたときに、**解決方法の一つとして考えられるのが『弁護士への相談』**です。

しかし実際には、

「弁護士って、どんなときに頼めばいいの?」

「整骨院に通っているけど、弁護士に相談してもいいの?」

と疑問に思われる方も少なくありません。

ろっぽんぎ整骨院では、患者様が安心して治療に専念できる環境づくりを大切にしています。

その中で、交通事故後のご相談を受ける中で、『弁護士に相談した方がよいケース』について質問をいただくことも多いため、今回は分かりやすくご説明いたします。」

 

交通事故後に起こりやすい悩み

事故直後は、怪我の心配はもちろんのこと、車の修理はどうしよう…、保険会社に連絡しないと…、仕事を休まないといけないかな…、今後の治療はどうなるんだろう…

などといった、不安がたくさんでてきます。

特に、保険会社様とのやり取りの中で書類の説明が難しかったり、わからないことが多くて不安になるケースが多いように思います。

保険会社様もできる限り円滑に対応してくださいますが、内容が専門的になるほど理解が難しく感じてしまうこともあります。

弁護士にお願いできる主なケース

それでは、どのようなときに弁護士に相談・依頼できるのでしょうか。

① 保険手続きの内容がよくわからない時

 

交通事故に遭った後は、ケガの治療と同時に、保険会社とのやり取りが始まります。

しかし実際には、補償内容の説明や書類の記載内容が専門的で、

「何を聞かれているのか分からない」

「このまま進めて大丈夫なのか不安」

と感じる方も少なくありません。

特に、事故が初めての方にとっては、保険の仕組み自体が分かりにくく、

知らないうちに不利な条件で話が進んでしまうのではないかと心配になるケースもあります。

このように、保険手続きの内容や補償の説明が理解しにくい場合には、弁護士に相談することで、

制度や流れを分かりやすく整理してもらうことができます。

難しい言葉や複雑な手続きを、状況に合わせて説明してもらえるため、不安が軽減されやすくなります。

また、保険会社からの電話連絡が頻繁にあるものの、

仕事中や外出先で対応できない状態が続いてしまう方も多いです。

その場合、弁護士が間に入ることで、保険会社とのやり取りを代わりに行ってもらうことができ、精神的な負担を大きく減らすことが可能です。

交通事故後は、治療に専念することが何より大切です。

保険手続きに不安やストレスを感じている場合は、弁護士への相談が一つの選択肢になることも覚えておくと安心です。

② 治療期間や今後の流れに不安がある時

交通事故後の通院では、

「いつまで通えばいいのか」

「この痛みは本当に軽くなるのか」

「急に通院を終わらせられてしまわないか」

といった不安を感じる方が多くいらっしゃいます。

特にむち打ちのような不調は、日によって状態が変わったり、あとから違和感が強くなることもあります。

そのため、ご自身の体の感覚と、保険会社様からの説明にズレを感じてしまうことも少なくありません。

「もう少し通院を続けたいけれど大丈夫だろうか」

「今、通院を終える判断は本当に合っているのか」

このような不安があるときは、交通事故を専門とする弁護士に相談することで、客観的な意見を聞くことができます。

通院期間の考え方や、保険会社様とのやり取りについても、法律の立場から助言を受けることができるため、安心して判断しやすくなります。

ろっぽんぎ整骨院では、交通事故を多く扱う弁護士の先生をご紹介することも可能です。

「まずは話だけ聞いてみたい」という場合でも問題ありません。

お体の状態の確認や施術のサポートは当院が行い、法律や手続きのことは専門家が支える。

そのように役割を分けることで、患者様が安心して通院に専念できる環境を整えています。

通院期間や今後の流れに不安があるときは、どうか一人で抱え込まず、まずはご相談ください。

③ 痛みや不調が長引いているとき

交通事故後、治療を続けていても、首や腰の痛みがなかなか取れなかったり

しびれや重だるさが残っている。といった状態が続くことがあります。

このように不調が長引いてくると、治療そのものだけでなく、

保険会社とのやり取りに不安を感じ始める方も多くなります。

たとえば、

「そろそろ治療を終えませんか?」

「このあたりで区切りをつけましょう」

といった連絡が入ることがあります。

まだ痛みが残っていると、「本当にやめて大丈夫なの?」と迷ってしまいますよね。

保険会社の担当者も決して悪意があるわけではありませんが、

やり取りの中で使われる言葉や説明が分かりにくく、

ご自身の体の状態をどう伝えればいいのか悩んでしまうケースは少なくありません。

その結果、納得できないまま話が進んでしまうこともあります。

こうした場面で弁護士に相談すると、今の症状や治療状況を踏まえたうえで

どのように保険会社と話を進めるべきかを整理してもらうことができます。

直接のやり取りを任せられる場合もあり、精神的な負担が軽くなる点も大きなメリットです。

④ 事故状況の整理が難しいとき

交通事故は本当に一瞬の出来事ですが、その後の対応では

「どこで」「どのように」「どの方向から」ぶつかったのかなど、

事故の状況をできるだけ正確に伝える必要があります。

この説明は、保険の手続きや今後の話し合いを進めるうえで、とても大切なポイントになります。

ただ、実際には事故直後は気が動転してしまい、

細かい状況をはっきり覚えていない方も多いものです。

「急に飛び出してきた気がする」「気づいたらぶつかっていた」など、

記憶があいまいなまま時間が過ぎてしまうケースも少なくありません。

さらに、相手の説明を聞いたときに

「自分の認識と少し違う気がする」

「そんな言い方をされると不利になるのでは…」

と不安を感じることもあります。

こうしたズレがあると、どう説明すればよいのか分からず、

保険会社とのやり取り自体がストレスになってしまうこともあります。

このようなときに弁護士へ相談すると、

事故当時の状況や現在分かっている情報をもとに、

第三者の立場から冷静に整理してもらうことができます。

感情的になりやすい部分を客観的にまとめてもらえることで、

納得した形で話を進めやすくなるケースも多くあります。

 

⑤ 補償の内容について詳しく知りたいとき

交通事故の後、保険会社から補償内容について説明を受けることがありますが、

初めて交通事故に遭った場合は、何が一般的で、何が特別なのか判断するのは難しいものです。

話を聞き進める中で、

「この補償内容で本当に足りているのだろうか」

「自分のケガや生活状況に合った内容なのだろうか」

と感じることもあるでしょう。

その場では理解したつもりでも、後から資料を見返してみて、

疑問や不安が出てくるケースもよくあります。

補償の内容は、治療期間やその後の生活にも関わる大切な部分です。

一度話が進んでしまうと、途中で内容を変更するのが難しくなることもあるため、

分からないまま話を進めてしまうのは、後悔につながる可能性もあります。

このようなとき、弁護士に内容を確認してもらうことで、

補償の一つひとつが「何に対するものなのか」「どんな意味を持つのか」を、

分かりやすく整理して説明してもらえます。

第三者の立場から客観的に見てもらうことで、

ご自身の状況に合った補償かどうかを冷静に判断しやすくなる点も大きなポイントです。

補償についてきちんと理解したうえで話を進めることは、

事故後の不安を減らし、落ち着いて治療や日常生活に向き合うためにも重要な要素となります。

弁護士に相談するとお金がかかるの?

交通事故のことで弁護士に相談しようと思ったとき、

「費用が高そう」「相談しただけでお金がかかるのでは?」

と不安に感じる方はとても多いです。

特に交通事故が初めての方ほど、弁護士に対して敷居の高さを感じやすいかもしれません。

ですが実際には、多くの方が加入している自動車保険の中に、

任意で「弁護士費用特約」という補償がついていることがあります。

この特約が付いている場合、弁護士への相談料や依頼費用を

保険会社が一定の範囲内で負担してくれるため、

ご本人の金銭的な負担はほとんどかからないケースも少なくありません。

そのため、「弁護士に相談=高額な費用がかかる」と決めつけてしまう前に、

まずはご自身の保険内容を確認してみることが大切です。

保険証券や保険会社からの案内を見てみると、

思っていたよりも身近な補償として弁護士費用特約が含まれていることもあります。

また、弁護士費用特約は、必ずしも事故に遭ったご本人が加入していなくても使える場合があります。

たとえば、ご家族が加入している自動車保険に弁護士費用特約が付いていれば、

その補償を利用できます。

「自分の保険には付いていない」と思っていても、

同居の家族や配偶者の保険が対象になることもあるため、一度確認してみましょう。

このように、交通事故における弁護士への相談は思っているよりもハードルが低く、

費用面の不安を抑えながら進められる可能性があります。

金銭面の心配が減ることで、交通事故後の対応についても、

落ち着いて判断しやすくなるでしょう。

交通事故に遭ったら、まずやるべきこと

  1.  警察に連絡する
  2. できるだけ早く整骨院・医療機関を受診する

  3. 痛みや違和感は小さなことでも伝える

  4. 不安なことは我慢せず、相談する

小さな不安や疑問でも、早めの相談が大切です。

ろっぽんぎ整骨院が大切にしていること

ろっぽんぎ整骨院では、

医療機関・保険会社様・必要に応じて弁護士と連携しながら、患者様の回復を第一に考えた対応を大切にしています。

整骨院は「身体のケア」

保険会社様は「補償と手続きのサポート」

弁護士は「制度や手続き面のフォロー」

それぞれが役割を分担し、協力し合うことで、患者様が不安を抱えず安心して治療に専念できる環境が整います。

交通事故後の不安は、一人で抱え込まず、ぜひろっぽんぎ整骨院までお気軽にご相談ください。

詳しくはこちら→交通事故ぺージ