こめかみ頭痛

- 目の横がズキズキ痛くて集中できない
- 頭を動かすとこめかみがズーンとする
- スマホを見続けると頭痛が出てくる
- 寝不足やストレスがあるとすぐ頭が痛くなる
- 頭痛と一緒に目の奥も痛む
こめかみ頭痛とは?
こめかみ頭痛とは、頭の横、目の横あたりにズキズキとした痛みが出る症状です。片方だけ痛むこともあれば、両方に痛みがでることもあります。
ここに痛みが出ると、目の奥や顎、首や肩の方まで痛くなることがあります。
この痛みは、筋肉のこりや神経の働きが悪くなっているサインかもしれません。長くそのままにしておくと、どんどん辛くなることもあるので、早めにケアすることが大切です。
こめかみ頭痛になってしまう原因は?
こめかみ頭痛の原因は1つではありません。いくつかの原因が重なって、頭痛が出てきます。よくある原因は以下の通りです。
首や肩の筋肉が凝っている
長時間のデスクワークやスマホの見すぎで、首や肩の筋肉が硬くなり、血の巡りが悪くなります。これにより、こめかみのあたりの筋肉や神経が刺激され、痛みが出ることがあります。
姿勢が悪い
猫背や顎が前に出るような姿勢は、首や頭の筋肉に大きな負担がかかります。これが続くことで筋肉が緊張し、頭痛につながることがあります。
顎の使いすぎ
食いしばりや歯ぎしり、ガムの噛みすぎなどで顎の筋肉が疲れると、その周りの神経に影響し、こめかみが痛くなることがあります。
自律神経の乱れ
ストレスや睡眠不足が続くと体をリラックスさせる自律神経のバランスが崩れ、頭痛になることがあります。また、睡眠が十分でないと体の回復がうまくいかず、疲れがたまって痛みにつながります。
眼精疲労
パソコンやスマホを長時間見ることで目が疲れ、こめかみに痛みを感じる方もいます。
こめかみ頭痛が改善しない、悪化する理由は?
「休めば治るだろう」と放っておくと、こめかみ頭痛はなかなか良くなりません。その理由は次のようなことが関係しています。
原因の部分を治していない
痛みの出ている「こめかみ」だけをマッサージしても、首や肩、顎、背中の筋肉が硬いままだったら、背骨や左右の筋肉のバランスが悪いとすぐに痛みが戻ってしまいます。
日常の生活習慣が変わっていない
悪い姿勢、スマホの使いすぎ、ストレスなど、痛みのもとになる習慣をそのままにしていると、頭痛は何度でもくり返します。
筋肉や神経のケアが足りない
こめかみの痛みは、筋肉の硬さや神経の圧迫が関係していることが多いです。これらを根本から整えないと、慢性的な頭痛になりやすいです。
こめかみ頭痛の治療方法は?
当院では、こめかみ頭痛に対して「体のバランス」を大切にした治療を行っています。薬に頼らず、体を本来の状態に戻すことを目的としています。
筋肉のほぐし・ストレッチ
こめかみ、首、肩、背中など、硬くなった筋肉を緩めていきます。必要に応じてストレッチを加え、筋肉の柔らかさを取り戻します。
姿勢と骨格の調整
猫背や顎のゆがみなど、体全体のバランスを整えることで、首や肩の負担を減らします。これにより、頭への血流が良くなり、痛みの根本改善につながります。
神経へのアプローチ
痛みを引き起こしている神経への刺激を減らすため、特定のポイントに軽い圧を加えたり、姿勢を整える施術を行います。
日常生活のアドバイス
スマホやパソコンの使い方、枕の選び方、ストレッチの方法など、痛みをくり返さないた めのセルフケアもお伝えします。
こめかみ頭痛が治るまでの期間は?
こめかみ頭痛の回復までの期間は、原因や生活習慣によって変わります。
・軽い症状の場合:数回の施術で実感
・慢性的に続いている場合:3~6週間ほど
こめかみ頭痛は、ただの頭痛だと思われがちですが、身体の歪みや筋肉の凝りなど、様々な原因が関係しています。当院では、痛みのある部分だけでなく身体全体のバランスを見ながら丁寧に施術いたします。
生活習慣や姿勢の改善を並行して行うことで、より早く快方に向かう可能性が高まりますので、お悩みの方はぜひ当院にご相談ください!







