スマホ頭痛

- 目がしょぼしょぼして疲れやすい
- 朝起きても頭がすっきりしない
- パソコンやスマホを使った後に頭が痛くなる
- 肩や首も凝っていてイライラする
- 頭痛薬を飲んでもすぐ痛くなる
スマホ頭痛とは?
スマホ頭痛とは、スマートフォンを長時間見続けることで、首・肩の凝りや姿勢の悪さが原因となって起こる頭痛のことです。
医学的には「緊張性頭痛」とも呼ばれています。
スマホを見るときの姿勢は、頭が前に出て、首や肩に負担がかかりやすくなります。これが毎日のように続くと、筋肉が硬くなり血流が悪くなって頭が痛くなるのです。
スマホ頭痛になってしまう原因は?
スマホ頭痛の原因は、「姿勢」と「筋肉の緊張」です。
スマホを長時間みることが多い
スマホを使う時間が長くなると、首を下に向けた姿勢が続き、首や肩に負担が集中します。
さらに、画面が小さいため、顔を前に突き出すような姿勢になりがちです。この状態が続くと、筋肉の緊張が蓄積され、血流が悪くなって頭痛の原因になります。
枕が合っていない
睡眠中に首に合っていない枕を使っていると、首の自然なカーブが保てず、筋肉が休まらない状態になってしまいます。特に高さが合わない枕は、朝起きたときに「首が重い」「頭が痛い」といった症状を引き起こすことがあります。
寝ている間にしっかり首が休めるかどうかは、頭痛予防にも大きく関係しています。
運動不足で筋肉が弱っている
運動をあまりしない生活が続くと、首や肩を支える筋肉が弱ってしまいます。
本来なら姿勢を保つために働くべき筋肉が機能しにくくなり、結果として首や背中に余計な力がかかってしまうのです。筋力の低下と筋肉の緊張が同時に起きることで、慢性的な首こり・肩こりから頭痛へとつながるケースも多く見られます。
猫背姿勢になっている
デスクワークやスマホの使用によって、背中が丸まり、首が前に出た「猫背姿勢」が癖になっている方も多いです。この姿勢では頭の重みを骨で支えられず、常に筋肉が頭を支え続ける状態になってしまいます。結果として、肩こりや首こり、そして頭痛が慢性化してしまうのです。
特にスマホは画面が小さい為に顔を前に出して見がちです。頭の重さは約5~6㎏もあり、首が前に出るほどその重みは増します。つまり、正しい姿勢で支えていないと、首・肩の筋肉が限界を超えてしますのです。
スマホ頭痛が改善しない・悪化する理由は?
スマホ頭痛がなかなかよくならないのは、原因を取り除けていないからです。
姿勢がそのまま
姿勢をなおさないままだと、また同じ場所に負担がかかります。首や肩の筋肉はますます硬くなり、頭痛もひどくなっていきます。
湿布や薬だけでごまかしている
痛みがあると、つい薬をのんだり湿布を貼ったりしてしまいますが、それは一時的な対処 でしかありません。根本的な原因である「姿勢」や「筋肉の硬さ」を改善していかないと、またすぐに痛くなってしまいます。
ストレスや疲れが溜まっている
ストレスや疲れも、筋肉を硬くしてしまう原因です。仕事や勉強で忙しい毎日を送っていると、知らないうちに身体が硬くなり、頭痛につながることがあります。
スマホ頭痛の治療方法は?
院では、スマホ頭痛を根本から治すために、次のような治療を行っています。
姿勢検査と動きのチェック
まずは姿勢の確認をします。写真を撮って、自分の姿勢を見てもらうことで、「どこが悪いのか」がわかります。また、どの動きで痛みがでるのか、硬さがあるのかを確認します。
首・肩の筋肉を緩める施術
筋肉が硬くなっているところを、手技や電気治療でやさしく緩めていきます。血の流れがよくなることで、頭の痛みがだんだん和らいでいきます。
ストレートネックを改善する施術
ストレートネックをそのままにしておくと、何度でも頭痛はぶり返します。当院では、背骨や首のゆがみを整える「骨格矯正」で、ストレートネックをしっかり改善していきます。
自宅でできるセルフケア指導
日常生活の中でもケアできるように、簡単なストレッチをお伝えします。治療とセルフケアを一緒に行うことで、改善が早まります。
スマホ頭痛が治るまでの期間は?
症状の程度や生活習慣によって個人差があります。
軽い症状:数回ほど
慢性的な症状:1~2ヶ月ほど
スマホ頭痛は放っておくと、頭痛だけではなく「目の疲れ・集中力の低下・肩こり・吐き気・めまい・不眠」など、様々な不調を引き起こします。
スマホは今の生活になくてはならないものですが、使い方を間違えると体に大きな負担がかかってしまいます。
薬を飲んでも良くならない、何をしても頭が重い、などと感じているなら、一度体の歪みや姿勢を見直してみませんか?
当院では、姿勢の写真も撮って客観的にどのような姿勢になっているか確認していただくことができますので、まずはご相談ください!







