モートン病

深谷市にお住まいの皆様へ、このようなお悩みはございませんか?

  • 歩くと足の裏がピリピリ、ジンジンする
  • 指のあいだに石ころが入ってるような感じがする
  • 足の痺れが数ヶ月続いている
  • パンプスやハイヒールや細い靴を履くと、強い痛みがある
  • 長時間立っていると足の裏がズキズキする

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モートン病とは?

モートン病というのは、足の中を通っている神経が、足の骨や靭帯に圧迫されて炎症を起こすことです。特に3本目と4本目の足の指の間に痛みや痺れが出ることが多いです。

足に合わない靴や、歩き方の癖、足のアーチの崩れなどが原因で起こります。放っておくと痛みが強くなったり、歩くのが困難になることもあります。

モートン病になってしまう原因は?

モートン病は、足の指のつけ根にある神経が、まわりの骨や筋肉に押しつけられてしまうことで起こります。原因には、次のようなものがあります。

靴の影響

パンプスやハイヒール、先の細い靴は足の前側を強く圧迫し、中足骨の間を通る神経に負担をかけます。その結果、神経が刺激されやすくなり、しびれや痛みが起こりやすくなります。特に長時間履き続けることでモートン病のリスクが高まります。

足のアーチの崩れ

足の裏には土踏まずをはじめとした「アーチ」があり、衝撃を吸収してバランスを保っています。しかし、アーチが崩れると足の骨の並びが乱れ、神経が圧迫されやすい状態に。偏平足や開張足の人は特にモートン病を発症しやすい傾向があります。

歩き方や姿勢の悪さ

普段の歩き方や立ち方に癖があると、足の一部分に過度な負担が集中します。例えば、かかとを浮かせるような歩き方や、猫背による前傾姿勢は前足部に大きなストレスをかけ、神経を傷つけやすくします。その積み重ねがモートン病の原因となります。

モートン病が改善しない、悪化する理由は?

モートン病は、時間がたてば自然に治るものではありません。次のような理由で、改善しないことがあります。

痛みを我慢してしまう

「そのうち治るだろう」とモートン病の痛みを我慢して歩き続けると、神経への圧迫やダメージが強まり、症状が悪化してしまいます。かばいながら歩くことで姿勢が崩れ、膝や腰に余計な負担がかかり、痛みの悪循環を引き起こすこともあります。

靴を変えない

細身の靴やヒールの高い靴を履き続けると、足の神経がさらに圧迫されて炎症が強くなり、モートン病の改善を妨げます。足に合わない靴を使い続けることで痛みが慢性化し、長期間にわたって歩行や日常生活に支障をきたす可能性があります。

体のバランスが崩れたまま

モートン病は足だけの問題ではなく、骨盤のゆがみや姿勢、全身のバランスとも関係しています。体のゆがみを整えずに足だけを治そうとしても、一時的な改善にとどまり、再発しやすくなります。根本的な解決のためには、全身のバランスを整えることが大切です。

モートン病の治療方法は?

当院では、モートン病の原因を根本から見つけて、優しくて丁寧に体を整えていきます。

検査とカウンセリング

まずは足の状態を丁寧に確認し、指の間の神経がどのように圧迫されているかを見極めます。さらに、体の歪みや歩き方の癖をチェックし、日常生活の動作から原因を一緒に探していきます。根本的な要因を知ることで、早期改善につながります。

手技による施術

神経を圧迫している部分に直接刺激を与えるのではなく、周囲の筋肉や関節を柔らかく整えていきます。骨盤や足首の歪みも調整することで、足裏への負担を軽減し、モートン病の痛みを和らげていきます。

足のアーチのサポート

足の横アーチや縦アーチが崩れていると、神経への圧迫が強まりやすくなります。そのため、テーピングやパッド、インソールを活用してアーチを支え、歩行時の衝撃を吸収。再発予防にも効果的です。必要に応じて、ご提案することもございます。

姿勢・歩き方の指導

足だけでなく、骨盤や背骨のゆがみを整え、正しい体の使い方を身につけることが大切です。普段の姿勢や歩行フォームを改善することで、モートン病が再発しにくい身体づくりをサポートします。

モートン病が治るまでの期間は?

モートン病の回復には症状の重さや生活環境によって異なりますが、おおよその目安は以下の通りです。

・初期の軽い症状:2~4週間で変化が出ることが多いです

・中程度の痛み:1~2か月ほどで症状が安定してきます

・長期間つづいている場合:3か月以上かけて、じっくり整えていきます。

モートン病は、放っておくと長引いてしまうことが多いですが、正しいケアをすれば、少し

ずつ楽になっていきます。

「足の指のつけ根がチクチクする」「歩くのがつらい」そんな方は、我慢せず早めにご相談ください。