足の障害について

2017年06月20日

こんにちは!

深谷市花園、ろっぽんぎ整骨院の六本木です(^^)

 

最近、当院では小学生・中学生の子が多く診えますが

スポーツを頑張っている子がたくさんいる中で、偏平足障害が目立ちます。

 

今日は、最近多くみられる「偏平足障害」について

お話ししていきたいと思います(‘ω’)ノ

 

では、どうして偏平足になってしまうのでしょうか?

足の裏は親指小指、それにかかとの3点で体重を支えています。

足の裏にはこの3点でできるアーチが2つあります。

親指とかかとを結ぶ線でできる「縦軸アーチ」

親指の付け根と小指の付け根を結ぶ線でできる「横軸アーチ」

縦軸アーチと横軸アーチ、2つともアーチが減少していることを

それぞれ偏平足と呼ばれています。

 

土踏まずの一番の役割は、ショック吸収剤としての働きです。

歩くときに足を上げると足底のアーチができ、着地するとアーチが伸びて衝撃を吸収してくれます。立っているときは、土踏まずで地面をつかむようにしてバランスをとり、走ったりジャンプをするときは地面を蹴るバネの役割を果たしています。

なので、土踏まずがないと、足首や膝に負担がかかり、関節炎や靭帯炎を起こしたり、疲れやすくなるのです。速く走れないとか、高くジャンプできないなど、スポーツをしていくうえでマイナスになります。

また、横軸アーチがないと足の指が横に広がりやすくなるため外反母趾になる可能性が非常に高くなります。

 

偏平足は先天性ではなく後天性に起こります。

赤ちゃんの時はぷよぷよとしたお肉が付いた偏平足ですが、歩き始めると足の裏でバランスをとるために土踏まずが形成されていきます。幼児期には走りだす時期なので、足底の筋肉がしっかり発達していなければなりません。しかし、最近の道はすべて舗装されていますし、保育園や幼稚園の床も固いので足底の筋肉が未発達となり、偏平足の原因となります。

そこで、靴選びがとても大事になってきます。

「すぐに大きくなるから・・・」と大きめの靴を履かせるのではなく、子供の足にあった靴を選んであげるといいです。靴と合わせて自分の足にあったインソールを入れることも大事です。現在では外脛骨用、偏平足用、外反母趾用などのいろんなインソールが開発されているので、自分にあったインソールを別で購入してインソールを入れ替えるのもいいと思います。

靴とインソールを工夫して、足の障害を防ぐようにしていきましょう!!

もし、「インソールの選び方がわからない・・・」などお困りのことがあれば、いつでも深谷市、花園ろっぽんぎ整骨院までご相談ください(*^^*)

偏平足以外のスポーツ障害でお悩みの方はこちらをご覧ください(^^)/

 

 

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